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オールインワンゲル情報局

オールインワンゲルを選ぶ理由―使い始めるなら、今でしょ!

      2016/03/19

オールインワンゲルは、保湿ができない。

表面はべたつくけれど、肌の内側は乾燥する。

オールインワンゲルというと、そういった悪い口コミを見かけることが時々あります。

確かに、10年ほど前、発売され始めたオールインワンゲルはそういったものが多かったです。

 

実際に管理人も、出産を契機にオールインワンゲルに変えようと検討して、

そしてある商品を数か月間使っていました。

しかしやはり独特のべたつき感と肌の内側が乾燥する感覚に負けてしまい、

結局使うのをやめてしまっていました。

 

しかし最近、久しぶりに様々なオールインワンゲルを試し、比較検討していますが、

本当に保湿ができる優秀なオールインワンゲルができたことに驚いています。

まるでクリームのように、肌に閉じ込めた水分をしっかり守りつつ、

化粧水機能としてゲルから水分を送り込む機能もしっかりしたものが増えてきました。

 

体験レポートを挙げているよりも多くのオールインワンゲルを使ってきましたが、

そのほとんどが、「昔感じていた乾燥を感じることなく肌になじむ」という印象です。

なので、本当に、侮ってはいけません、オールインワンゲルを。

迷っているならば、管理人は背中を押します。

 

その理由は、

  • スキンケアが本当にこれ1本で済む!
  • 様々なコスメを塗ることでかかる時間を短縮!
  • 使うコスメの数が減って節約!

それぞれ詳しく見ていきましょうか。

 

本当にこれ1本で済むんです!

以前のオールインワンゲルの多くは、1本で使えるとうたっていても

結局保湿が足りないということが多かったのですが、今のゲルは違います。

ドラッグストアで手に入るようなオールインワンゲルですら、

保湿という点においては、かなり実力の高いものもあります。

 

現在管理人がメインで使っている「メディプラスゲル」はその最たるもので、

お風呂上りすぐに塗ることだけ気を付けていれば、その後に乾燥を感じることはありません。

表面はずっとしっとりしていますが、その中は水分が満たされた弾む肌。

しかも上から化粧しても、肌の水分が奪われていくことはありません。

 

メディプラスゲル以外にも、もっと高価格のものを含めれば、個性的な製品が多くあります。

例えば「ホワイトニングリペアゲル」は、マッサージができる美白オールインワンゲルです。

 

オールインワンゲルというと、「こするともろもろしたかすが出る」という理由で敬遠されがち。

このホワイトニングリペアゲルはその固定概念をひっくり返し、

マッサージでなじませながら美白成分を浸透させるだけでなく、

血行の改善とリフトアップもめざすのです。

 

スキンケアにかける時間を大幅短縮!

単純に考えてみましょう。

たとえば化粧水+美容液+乳液orクリームなら、

3本をそれぞれ塗る時間と、それがなじむのを待つ時間がかかります。

 

それがオールインワンゲル1本になれば、

「前に塗ったコスメがなじむのを待つ時間」はゼロ。

しかも、オールインワンゲルは通常こすったりしないので、

手に塗り広げて顔に押し当てて終了です。

 

ただ、オールインワンゲルをうまくなじませ、実力を引き出し、

かすが出るのを抑えるためには、少し時間を意識したほうがベター。

その理由は、

「オールインワンゲルが肌になじみきるまでには、化粧水や乳液より時間がかかる」

からです。

 

朝のスキンケア

朝忙しい時間になじむのに時間がかかるのは、特に朝が苦手な人には致命的です。

 

そういう人がとるおすすめの方法は、

  • オールインワンゲルを塗ってからメイクに入る前に、朝の支度のワンステップを挟む
  • (荒業!)化粧下地やBBクリームに混ぜて塗る

です。

 

初めの方法は、洗顔したらゲルを塗ってから髪をセットするなどし、

時間をおいたあとでメイクを始める方法です。

そうすると、オールインワンゲルの被膜ができてからのメイクですね。

この方法だと、べたつきなどに困らされることがありませんし、

力さえ入れなければ被膜が壊れることもありません。

少しずつ、叩き込むように塗りこむか、

パフでなくブラシでそっとパウダー系を乗せるのがコツです。

 

もう一つは、リキッドやクリームのベースメイクと混ぜてしまうことです。

相性が悪ければ混ぜる段階でだまになりますし、

量に気をつけないと塗る量が増えてしまって化粧崩れの原因になります。

 

オールインワンゲルの量を減らした分は化粧水で補うと、もっと保湿ができます。

また、仕上げにルースパウダーをそっと肌に乗せるだけでも化粧崩れが防げます。

パフなら滑らせずにおさえる感じで、ブラシなら力を入れずふわっとかけましょう。

 

夜のスキンケア

お風呂から上がって体をふいたらすぐに、

適量のオールインワンゲルを手に伸ばしてそのまま顔を包み込み、ハンドプレスします。

これだけ。

 

ポイントは、「肌が突っ張ると感じ始める前に完了させる」こと。

肌にできるだけ水分が残っている状態で、その水分ごとオールインワンゲルで肌を覆い、

ゲルの被膜を作ってしまうことです。

これを心がけるだけで、オールインワンゲルでの乾燥がだいぶ防げます。

 

オールインワンゲルはその特質上、水分を抱えた成分を肌の上に残し、

徐々に角質層に水分を浸透させる仕様のものが多いです。

なので、塗ってもずっとぺたぺたした感じが残っていると感じるかもしれません。

 

そういったときは、こすらず、ハンドプレスをするようにしてください。

こすると、せっかくできかけた被膜を壊し、

もろもろしたかすとなって落ちてしまいます。

 

どうしてもすぐ寝たいというときは、ベビーパウダーをはたくという手もあります。

肌には優しく、オールインワンゲルで作った膜の上に乗せることで、

ごく軽いメイクとしての役割も。

ただ、オールインワンゲルに含まれる水分を吸い取ってしまうので、

保湿をしたいのならばなるべく避けたほうが良いのではないかと思います。

 

使うコスメの数が減って節約!

多くのオールインワンゲルは、

「化粧水」「美容液」「乳液」「クリーム」「パック」「化粧下地」のうち、

4~6役を果たすと宣伝しています。

ただ、管理人の実感から言って、

「化粧水」「美容液」「乳液」または「クリーム」の3役といったところかと。

 

パックにするには、多めの量をなじませて少し置いた後洗ったり、

夜に通常通り塗った後、寝る前にも塗り重ねておく方法があります。

寝る前に塗る方法ですと、肌が作られる夜の時間に、

よりオールインワンゲルの美容成分を角質層に浸透させることができるんです。

 

また化粧下地の代わりに使えるかと言われれば、

「オールインワンゲルは肌の保護ができるだけ。

肌の補正を目指すならそれ専用の化粧下地を使ったほうがよっぽどいい」

と答えます。

 

もちろん、素肌に直接メイクをするのは肌にとって相当悪いんです。

間にオールインワンゲル、ないしゲルクリームを挟むことで、肌の保護になります。

ただ、色むらを何とかしたい、毛穴をしっかりぼかしたいという場合は、

そういった機能のある化粧下地のほうが圧倒的にきれいですよ。
オールインワンゲルを使った肌は表面の被膜のためにつるつる。

化粧下地もいつもより少ない量を叩き込むように塗れば、

ゲルと下地の両方の機能を生かして簡単に自然な整った肌にできます。

 

パックとしてオールインワンゲルを使わず、化粧下地も別のものを使うとしても、

普段のスキンケアがこの1本にまとめられるというのは大きな節約になります。

たとえば、1本4千円の化粧水と乳液で普段スキンケアをしていた人が、

オールインワンゲルに変えると8千円の製品を使えますよね。
1本4千円のスキンケアコスメは中価格帯ですが、

8千円のオールインワンゲルといえばかなり高級。

成分にも凝った製品が手に入ります。

ましてやもっと安いオールインワンゲル、

1本1か月分5千円のオールインワンゲルでも、

保湿とアンチエイジングができる製品がいっぱいあります。

そういった意味で、コストパフォーマンスもよくなり、節約につながります。

 

まとめ

オールインワンゲルは、それ1本だけで十分な製品を選べば、

時短と節約の両方をもたらしてくれます。

 

その時間で何をしてみますか。

朝なら、ゆっくり新聞を読みますか。

それとも駅までダッシュせず、ゆっくり歩いて行ける余裕も出ますよね。

 

夜なら、睡眠時間を少しだけ長くできそうですね。

あるいは、子どもの着替えや寝る支度を手伝うにも余裕ができます。

まとまった時間が得られるまで肌を乾いたまま待たせるよりは、

すぐにシンプルなケアをしたほうが、よほどいい状態が保てます。

 

あなたのお気に入りの1本にさえ出会えれば。

生活にちょっとだけ、余裕をもたらしてくれるかもしれません。

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