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エイジングケアの鍵は成長因子! EGFやFGFって何?

      2016/04/05

30代も後半に差し掛かると、頬のたるみや小じわ、法令線が気になり始めます。

たるみが出始めると、顔に影ができて一気に老けこんだように思いませんか。

鏡に映る自分を見て「こんなにやつれていたっけ?」と思うこともしばしば。

 

そう感じた時こそ、エイジングケア(年齢に応じたケア)の始め時。

なぜなら、気づいた時にはすでに肌の中では衰える現象が始まっているからです。

 

なぜ、肌のハリは失われるか?

肌のハリは、真皮の「コラーゲン」「エラスチン」といった成分によるものです。

そしてコラーゲンやエラスチンは、日々新しく生み出され、

古くなった分は分解されています。

 

しかし、私たちが年齢を重ねるにつれ、

コラーゲンやエラスチンを生み出す力が弱くなります。

その一方で、それらを破壊する力は、なくなりません。

そればかりか、肌の中に余計な組織が増えてしまい、

肌の水分保持力を落としてしまいます。

最近肌が何となく硬いのよね…と思うときは、

肌のエイジングが、すでに始まっているのです!

 

コラーゲンやエラスチンが生み出されなくなる理由

年齢を重ねるにつれ肌の弾力がなくなっていくのは、

コラーゲンやエラスチンを作る力がどんどんなくなっていき、

真皮のコラーゲン量が減少するからです。

 

コラーゲンやエラスチンが減少する理由は、大まかに言って次の通りです。

  • 紫外線にあたることでコラーゲンやエラスチンを作る細胞(繊維芽細胞)が壊れる
  • 加齢により女性ホルモンの分泌量が減り、それによって線維芽細胞が働きをやめる
  • ストレスや肌への刺激によって活性酸素が増え、繊維芽細胞が弱る

この理由を見ると、加齢による肌の衰えというものは、

ある程度不可避なものと言わざるを得ません。

 

ただ、この理由には一つの共通ワードがあることに気付きましたか?

それは、「繊維芽細胞」です。

 

細胞の働きを助けることがエイジングケアのカギ!

肌のハリを保つには、なによりもまず繊維芽細胞に、

できる限り長く頑張ってもらわなければなりません。

ですから、繊維芽細胞を弱らせない生活、

また繊維芽細胞を助けるケアをすることがとても大切です。

 

生活面ではストレスをためない、バランスよく食事をする、

しっかり眠るということが大切です。

コラーゲンを摂るときにビタミンCを一緒に摂るといいと言いますが、

ほかにもバランスよく栄養を取っていれば、

活性酸素を除去する抗酸化物質やコラーゲンのもととなるアミノ酸なども

バランスよく体に取り入れ、内側から健康な肌を作ることができます。

 

ただ、外からのケアも大切

細胞の働きを助ける成分を肌に届けることで、

内側からの回復の力をよりサポートすることができます。

 

エイジングケアにいい成分

エイジングケアには「細胞を助ける成分」を補うのが最も理にかなっています。

たるみは、細胞の働きが弱っていることのサインです。

細胞の成長を助ける成長因子を補充することで、

弱った働きを補助してハリを保ちましょう。

 

中でも、FGF、EGFという言葉を最近はよく見かけますよね。

実はこの2つ、健やかな肌の維持にとっても深い関係があるんです。

一緒に見てみましょう。

 

FGF(繊維芽細胞成長因子)

種類はいくつかありますが、化粧品の成分表示中には

「ヒトオリゴペプチド-13」と書かれるものが一般的です。

繊維芽細胞を活性化することで、真皮でコラーゲンエラスチン

さらにはヒアルロン酸をより多く作れるようにサポートします。

肌の内側の細胞を元気にすることで、肌は若々しさを取り戻すことができます。

 

EGF(上皮成長因子)

EGFは、けがをした人の治療のために使われている成分です。

上皮の細胞を増やしたり、活性化させたりして、

皮膚を健やかな状態に回復する機能を持っています。

その機能によって、ターンオーバーを助け、傷を治し、

シミやくすみが長くとどまらなくなり、キレイな肌に直してくれるんです。

化粧品の成分としては「ヒトオリゴペプチド-1」という表記です。

 

つまり、EGFとFGFは車の両輪のように、表皮と真皮から働きかけ、

肌自体が健康な状態に立ち返る働きをするのです。

ですから、この2つの両方が入ったスキンケアコスメを選ぶのが一番です。

 

そのほかにも、同様の作用をする成分が注目されています。

それがプロテオグリカンです。

 

プロテオグリカン

プロテオグリカンには、抗炎症、保水、EGF用作用

3つの作用があると言われています。

抗炎症作用が大切なのは、炎症が起きることによって、

一部の老化現象が促進されてしまうから。

傷に痕ができたりするのもこの炎症作用からくるものです。

 

また、ヒアルロン酸の1.3倍ともいわれる保水力と、

コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促す作用があります。

なので、コラーゲンやヒアルロン酸とともに使えば、相乗効果が期待できます。

さらに、EGFに似た作用をすることで、肌の小さな傷の修復を助け、

くすみやたるみなどの老化現象を防ぎます

 

プロテオグリカンが優れているのは、経口摂取、

つまり食べることによっても肌の改善を期待できることです。

なので、プロテオグリカンが入っているサプリメントを摂ることでも肌をサポートできます。

 

まとめ

エイジングケアをするには、スキンケアの基本保湿はもちろんですが、

弱りつつある細胞の働きをサポートするのも重要。

今話題の成分EGF、FGF、プロテオグリカンは、

肌の細胞を活性化することによって、肌を内側から回復させる作用を持っています。

 

「老けたな私」と思い立った時がエイジングケアの始め時です。

細胞をサポートするコスメを使って、外からも若々しさを保ちましょう。

 

そういったエイジングケアコスメは高くて手が出ない…と感じるかもしれません。

今はオールインワンゲルにもこういう成分が含まれている製品があり、

ライン使いするよりもお得にエイジングケアができてしまいます。

 

忙しい、時間がない、でも肌の衰えは気になる

ならば、EGFやプロテオグリカンなどの入ったオールインワンゲルはおすすめです。

 - オールインワンゲルの基礎