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オールインワンゲル情報局

無印良品のオールインワン、どれがおすすめ?

   

無印良品というと、今や家具から化粧品、食品まで製造販売する一大ブランドです。

コンビニにもあるくらいなので、見かけるとついつい買ってしまいますよね。

 

ところで、無印良品の化粧品は、口コミでけっこう評価が高いことをご存じですか。

一時期は敏感肌用化粧水が大ヒットしましたし、今でもロングセラーとなっています。

 

そのうちの一つがオールインワンジェル

ミニサイズ30gはお試しにも便利で、旅行にも気軽に持っていけるサイズなので人気です。

しかも4種類もあるので、好みや肌悩みに合わせて選べて嬉しいですね。

 

でも、4種類もあるとどれが自分にあっていて使いやすいか、迷います。

そこで、どれがおすすめできる製品なのか、管理人視点で比較してみました!

 

敏感肌用

最も安くて基本的な効能のシリーズです。

なんといっても100g1000円とオトクで

しかもパラベンフリー、無鉱物油と敏感肌さんには嬉しい仕様。

口コミを見るとべたつくというものがそれなりにあります。

しかしカスは出ませんし、肌が改善されたという実感はできないまでも

現状維持できる程度には潤うので、

価格との釣り合いを考えればよいオールインワンゲルでしょう。

 

30g入のミニサイズはスキンケアコスメを切らした時のつなぎや旅行用に使えます。

チューブで小さいので持ち運びやすく、量も調整しやすく空気にも触れづらいので清潔に使えますね。

 

安いがそれなりの質のものがほしい人にはおすすめ。

しっかりと効果を実感したい人には向いているとはいえません。

 

バランス肌用

水分があまり油分に対して足りていない混合肌向けのシリーズです。

香料はオレンジのエッセンシャルオイル。

リフレッシュしながら爽やかに使えます。

 

口コミを見るとどちらかというと春夏向きで、保湿力は低いです。

水分を蒸散させない蓋の役割をする成分の量が少ないので、

乾燥肌さんには肌の水分を保持する力が不十分。

普通肌の人でもほぼ他のスキンケアコスメの併用が前提で、

美容液として使うほうが良いでしょう。

しっかりさくらんぼ大を使うことが肌を乾かさないコツです。

 

エイジングケア

口コミサイトで4種のうち1番人気、保湿力を強化したシリーズ。

ヒアルロン酸が2種類になった他、コラーゲンも2種類含まれています。

乾燥肌さんが無印で検討している場合はこれ1択。

 

美容液としても使えますが、軽めのクリームとして使用することもできます。

敏感肌用、バランス肌用よりはしっとりするし、

逆に言えばべたつきやすいです。

 

さらに、無香料ながら原料の香りがします。

口コミサイトの評価では香りの好き嫌いがはっきり分かれていますので、

ミニサイズでお試ししてから現品を購入するのがおすすめ。

 

オーガニック

無印のオールインワンジェルで一番高価なラインです。

オーガニック成分を10%以上配合したと無印良品のサイトにはありますが、

その程度では決してオーガニック製品とはいえません。

 

成分としては敏感肌用の一部の成分をオーガニック植物エキスに入れ替えた程度

ヴェレダやニールズヤードなど、

海外のオーガニックブランドのアイテムを以前愛用していた管理人からすれば、

ジメチコン、ポリマー、パラベンを入れて

オーガニックを名乗らないで欲しいというのが本音です。

オーガニックコスメを使っていた人が移行先で考えているなら、やめたほうがいいです。

 

香りは精油の香り、ハーブ系、ラベンダーと

ローズマリーのエキスが入っているので保湿力はかなりさっぱり目

全成分表示3番めに出てくるアロエベラ液汁(保湿成分)はオーガニックです。

成分組成が他の3種とほとんど変わらないので、使用感は他と同様ペタペタした感覚です。

 

オーガニックエキスを「一部配合」なだけで

「オーガニック」の製品ではないことに要注意です。

天然成分を好むならおすすめはおすすめです。

あくまで敏感肌用の天然成分重視バージョンくらいの認識で良いでしょう。

ジメチコンとパラベンが抜いてあれば、

もう少し敏感肌用と差がつけられたとは思います。

 

管理人が選ぶおすすめは?

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管理人のおすすめは「エイジングケア」!

その理由は、

  • 保湿成分の組成を変え、よりしっかり保湿し肌を守る仕様
  • 1本100g1600円とおトク、体にも活用できるし惜しまず使える

から。

1本で使うこと前提にすると、

併用なしできちんと保湿できるのはエイジングケアだけです。

角質層に浸透する成分と、肌表面にとどまって肌を守る成分の

使い分けができているのがこれだけだからです。

 

ほかの3種、特にバランス肌は保湿力が弱く、

乾燥肌さんやインナードライ肌さんには使いづらい製品となるでしょう。

美容液として使うこともできますが、

ジメチコンが肌で膜を作ってしまうので、使うなら最後の方に使います。

 

4種のオールインワンに共通なのはジメチコンと

BG、グリセリンを使っているところ。

バランス肌はジメチコンの順位が下がっているのでそこまで行きませんが、

塗った際にペタペタ、時間が経つと皮膜感を感じるようになるのは

どれを使っても殆ど変わりません。

ただエイジングケアは他の3種より、「内側からしっとり」した感覚をより味わえます。

 

4種とも、乾燥肌さんが使うと「中はカラカラ、外はベタベタ」になりがち。

これを避けるには「規定量通り使うこと」がコツです。

塗った後も相当長い間ベタベタした感じが続くでしょうが、馴染むまで待ちましょう。

 

無印良品のオールインワンジェルはすべて

無着色、無鉱物油、アルコールフリーであり、

「敏感肌用」はパラベンフリーでもあります。

でも肌への負担はそれなりにありますし、

乾燥した肌をしっかり保護できるかといえば難しいので、

乾燥が進んでいる人には向いていません。

 

「エイジングケア」が肌に重すぎるなら「敏感肌用」を使うのはありでしょう。

コストパフォーマンスから見れば、

100gが1000円の「敏感肌用」は決して悪くはありません。

ただ、保湿成分の組成はエイジングケア以外どれも変わらず、

保湿力も低めなので、エイジングケアで乾燥する人は

他社の製品を使うか、無印良品にこだわるならライン使いしましょう。

 

まとめ

ミニサイズがあって気軽にお試しでき、コンビニでも手に入るために

試しやすい無印良品のオールインワンジェル。

好みと肌悩みに応じて4種発売されていますが、

口コミ人気で管理人もおすすめなのは「エイジングケア」

 

価格は上から2番めに高いですが、

それでも他社のオールインワンゲルよりはお得ですから、

合うならば体にもたっぷり使えます。

保湿成分が角質層への浸透を考慮した組成になっていることもあり、

他の化粧品との併用なしで長期連用に耐えられるのはこれだけでしょう。

 

ただ、無印のオールインワンジェルは

どれもジメチコンでガッツリフタをするタイプなので、

シリコンのペタペタ感、皮膜感が苦手だったり、

かゆくなる人は4種とも全て使えません。

 

オーガニックは決してオーガニック製品ではないので、

オーガニックに変えたいとか、

オーガニックコスメからの移行組は気をつけてください。

使用感自体は、オーガニック以外の3種とほとんど変わらないでしょう。

 

無印のオールインワンジェルのミニサイズは、

手のひらにすっぽり入るほどのチューブタイプの容器。

だからスキンケアコスメを切らした時のつなぎや旅行用に使いやすく、

量の調整もしやすく空気にも触れづらいです。

 

お泊りにスキンケアコスメを持っていくのを忘れた!

というときの一時的なレスキューで使うなら、ほんとうに便利ですね。

敏感肌用なら30g400円と、トライアルセットを購入するよりも安くすみますよ。

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