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目の周りの黒ずみの原因は?解消するにはどうすればいい?

      2016/05/29

 

あるだけで老けて見られてしまう目の周りの黒ずみは、血行不良や色素沈着が主な原因とされています。

目の周りの黒ずみが原因で自分に自身が持てなくなったり、隠すためのメイクで更に悪化するなど、目の周りの黒ずみにまつわる女性の悩みはとても多いのです。

そんな目の周りの黒ずみの原因と、黒ずみごとの解決策を知って、ワントーン明るい肌を手に入れてください。

 

目の周りの黒ずみの原因

まずは一体なぜ目の周りの黒ずみが起こってしまうのか、黒ずみの原因について考えていきましょう。

目の黒ずみを起こしてしまう原因としては

  • たるみ
  • 血行不良
  • 色素沈着

の3つがあります。

 

皮膚がたるんでしまうとその周囲に影を作ってしまうことがあります。

加齢やコラーゲン不足によって肌のハリがなくなってしまうと重力に負けて皮膚が下がってくるので、たるんでいる下の部分が黒く見えてしまうことがあります。

 

また、体のいたる所には血管が張り巡らされていて、血液が流れにくくなった部分は表面から見ると青く見えることがあります。

特に顔の血管は表面に近いところを通っているため少し血流が減っただけでも色が変わりやすいのです。

眼精疲労やストレスによって目の下の血管が収縮することによって目の下が青く見えてしまいます。

 

色素沈着はシミに近い状態です。

目の周りをこすったりして刺激を与えると、皮膚の中にあるメラノサイトからメラニンが産生されます。

メラニンが外に排出されずに皮膚の中に蓄積することによってシミとして見えることがあります。

女性の場合、メラニン以外でも化粧が沈着することによって黒ずみになってしまうといわれています。

 

ここまでは黒ずみの原因について解説しましたが、次に黒ずみの色による分類をしていきましょう。

 

目の黒ずみができる場合

  • 黒クマ
  • 青クマ
  • 茶クマ

の3色のクマに見えることがあります。

 

黒クマは皮膚のたるみによる黒ずみです。

上でも説明しましたように皮膚が影を作ることによって黒く見えてしまいます。

 

青クマは血行不良が主になって起こる黒ずみです。

そのほかにも目の下の皮膚が薄くなっている人も青クマができてしまうことがあります。

茶クマは色素沈着によって起きる黒ずみです。

この黒ずみはメラニンが大きく関与しているため、メラニンが蓄積している年配の方に多くみられることがあります。

 

目の周りの黒ずみを治したい!自宅でできる解消方法は?

ではこれらの目の黒ずみを解消するためには何をすればよいでしょうか?

クマの種類別に気を付けるべき点を考えていきましょう。

黒クマの場合

黒クマの際に気を付けるべき日常生活の点としては日焼けをしないことです。

黒クマはたるみが原因となって起こります。

たるみはコラーゲンが変化することによって起こり、紫外線によってコラーゲンが崩れてしまうので紫外線を浴びないようにすることが必要です。

 

食事に関しては、たるみを予防する食べ物をとるとよいでしょう。

たるみの原因として紫外線をあげましたが、その他にも活性酸素という物質もコラーゲンを崩壊させる原因になります。

そのため活性酸素を除去する抗酸化食品(にんじん、トマト、ブルーベリー)を摂取するとたるみを予防できます。

黒クマの原因であるたるみはコラーゲンの増加によって防ぐことができるので、レチノールやビタミンC誘導体などのコラーゲンを増やす成分を含んだ化粧品を使うとよいでしょう。

 

青クマの場合

青クマは眼精疲労やストレスによって起きるため、それらの原因を無くすことが必要になります。

眼精疲労に対しては蒸しタオルを目に当てるだけでも血行促進が期待できます。

青クマの際には血流が悪くなっていることが多いため、冷たいものばかり食べるのはよくありません。

温かいものを食べると血流が良くなりますので、この点に気を付けてご飯を食べるようにしましょう。

 

茶クマの場合

茶クマの日常生活で注意すべき点としては黒クマと同じく日焼けをしないことです。

茶クマの原因であるシミも紫外線によって生じるため、外に出る際には日焼け止めを塗るようにしましょう。

 

茶クマの場合、シミ予防効果のある食べ物をとると良いとされています。

シミ予防にはビタミンA,C,Eが効果がありますので、これらのビタミンが入った食物をとるようにしましょう。

 

スキンケアはシミ対策のある化粧品を用いると効果が期待できるので、美白化粧品を用いると良いです。

多くの美白化粧品にはメラニン産生を阻害する働きをもつ物質が配合されているため、シミができにくくなります。

 

どんなに頑張っても治らない。医者に相談するべき?

ここまで目の黒ずみの種類別に気を付けるべき点をお話ししましたが、これを守ってもなかなか黒ずみが治らない方もいらっしゃいます。

そのような場合には医師に相談するのも一つの手です。

 

なぜなら自分では茶クマだったと思っていても、調べてみると黒クマだったということがあるからです。

そのほかにも黒ずみと思っていたら実は肝斑だったという例もあります。

検査をすれば種類の特定は容易に行えるため、そのあとの治療方針も立てやすくなります。

 

黒ずみに対して、日頃の生活から頑張ることももちろん大切ですが、努力の方向が正しいのか確認する意味もこめて、医師に相談することも大切です。

 

目の黒ずみが気になる人にアドバイス

目の黒ずみというのは原因や種類がいくつかあるので、一つのことに対して気を付けてみてもなかなか治らない場合があります。

それはもしかすると、他に原因があるのに違う方向に努力をしている可能性があります。

そのような時には一度医師に相談して、これから何を気を付ければよいのかを理解した上で、黒ずみを消せるように頑張ってみましょう。

 - 肌をキレイにしたい人のスキンケア講座