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洗顔料が泡立たないのは年齢のせい?肌に負担をかけない洗顔方法

   

By: tim

 

多くの洗顔料では、よく泡立てて使うようにと説明文に書いてあります。

しかし、じっくりキメ細かい泡を立てるには時間がかかりますし、朝の忙しい時間に多くの泡を立てるのはそれだけでも大変。

しかも、年令を追って洗顔料の泡立てがうまくいかないことが増えてきました。

洗顔料の泡立てには、性別や年齢が関係するのでしょうか。

また、忙しいときにさっと泡を立てるためのコツを紹介します。

 

しっかり汚れを落とすには、きめ細かい泡をたっぷり使って洗うのがマスト

洗顔料の謳い文句に「きめの細かい泡が自慢」などといったものをよく見ますが、そもそもなぜキメの細かな泡が洗顔の際に重要なのでしょうか?

まずはこの理由について考えていきましょう。

 

泡を細かく見ていくと、シャボン玉のような構造をしています。

洗顔剤の中に空気が含まれているので、泡立てる際には空気を膨らませるようにすると良いと聞いたことがありますよね。

 

洗顔剤は顔に塗ることを目的としていますが、肌は平べったいわけではなく、毛穴や皮脂腺などがあるため凸凹しているといえます。

皮脂や化粧などはこれらの毛穴に入り込んでいる可能性があるため、洗顔の際には毛穴まで洗うことができているかどうかが洗い残しを決めることになります。

もしも洗顔料の泡が大きければ、毛穴の中に入ることができないためきちんと洗うことができません。

キメの細かい泡が毛穴の中まで洗うことによって洗い残しのないキレイな肌になるのです。

 

洗顔料が泡立たないのに、年令や性別は関係ある?

洗顔料には様々なタイプのものが販売されていますが、特に泡立てるタイプのものを使っている人が多いと思います。

その洗顔料を使っている人の中には、「急に泡立ちが悪くなった」と気にしていることがあります。

泡立ちが悪くなる理由としては様々考えられますが、果たして年齢や性別は関係しているのでしょうか。

 

性別と泡立ち

性別と泡立ちについての関係性はある程度あります。

洗顔料の場合、皮脂などとくっつくことによって泡が消えてしまいます。

男性は女性よりも皮脂が多いため、洗顔料を顔につけた際に泡立ちが悪くなってしまうことがあるのです。

 

年齢と泡立ち

年齢と泡立ちの関連は、男性ではほとんどの年齢で皮脂の分泌が多く、年齢による影響は受けにくいと言われています。

しかし女性の場合は、思春期に皮脂分泌がピークとなりその後は分泌量は低下していくので、皮脂の面から考えるとむしろ年齢を経ている人の方が泡立ちが良くなると言えるでしょう。

 

ただ、皮脂以外の泡立ちが悪くなる原因には古くなった角質や汚れなど様々なものが関係しているため、一概には言えません。

同じ洗顔料を使っていて急に泡立ちが悪くなった場合には、年齢や性別よりも泡立てる方法に問題があることの方が多いです。

 

洗顔料を素早くふわふわに泡立てるコツ

では洗顔料を素早く、きめの細かい泡にするためにはどのようにしたらいいでしょうか?

順を追って説明します。

 

1.ぬるま湯で予洗いする

まずは洗顔料を使って洗う前にぬるま湯で顔を洗っておきましょう。

顔には皮脂や汚れが多いため、先にある程度汚れを落としておかないと洗顔料を使った際に泡立ちが悪くなってしまいます。

この後に洗顔料で洗いますので顔は濡れたままでかまいません。

2.洗顔料を泡立てる

次に洗顔料を泡立てていきます。

洗顔料の量は少なすぎると十分に泡立てることができませんから、たっぷりと使いましょう。

 

泡立てる際には水を加えますが、水が少なすぎると上手く泡立ちませんし、反対に多すぎてしまうと泡が垂れやすくなってしまいます。

コツとしてはまず数滴だけ水を含ませて、泡立ちが悪いと感じた時に水を追加で入れると調節しやすいです。

泡立てる際には、空気を入れるようにしてかき混ぜるように混ぜると泡が作られやすくなります。

大体レモン1個程度の大きさまで泡だてることができれば理想と言われています。

 

うまく泡立てができないときは

うまく泡立てることができないとき、洗顔ネットを使うと簡単に泡立てることができます。

ただし洗顔ネットは簡単に泡立てられてしまうので、洗顔料と水の配分が間違ってしまうことが多いです。

洗顔料に対して水分が少なすぎてしまうと粘度の高い泡ができてしまい、洗浄力が落ちてしまいます。

 

また洗顔ネットの穴が大きすぎたり小さすぎるとキメの細かい泡を作ることができません。

摩擦力が大きいと上手く泡立てられるので、泡立ちやすい洗顔ネットを選んでみましょう。

 

3.泡を顔に乗せる

そして泡を顔に乗せていきますが、そのときに気を付けるべきことは洗う順番です。

まずは額や鼻といったTゾーンと呼ばれる場所に塗っていきます。

これらの場所は皮脂の分泌が盛んなため念入りに洗う必要があります。

 

その次に額やアゴといったUゾーンと呼ばれる場所に塗り、最後に口や目の周囲に泡を載せていきます。

目や口の周囲は肌が弱いことが多いため、優しく洗うことが必要になります。

気を付けることとしては指で洗うのではなく泡で洗うという感覚で洗うということです。

指で洗ってしまうと泡が毛穴の中に入りづらくなるだけでなく、肌を傷つけてしまい肌トラブルの原因になることがあります。

 

4.ぬるま湯で丁寧にすすぐ

最後にぬるま湯で丁寧にすすいでいきます。

ここで一番気を付けることは洗い残しです。

洗い残しがあると肌に刺激を与えてしまい、ニキビなどができやすくなってしまいます。

特にあごや鼻の下、もみあげの周りなどは洗い残しが起こりやすいため念入りに洗いましょう。

 

すすぎの際に手や指で顔をゴシゴシ洗うことはもちろんNGです。

洗顔で大切なのは皮膚に余計な刺激を与えないことですから、すすぎの際は水で洗い落とすようにして優しくすすいでください。

 

以上が洗顔の際に気を付けるべき点です。

洗顔は毎日行うものですから、やり方によって肌に大きな違いが出てきます。

ぜひ上記のやり方をマスターしてキレイな肌を手に入れましょう。

 - 肌をキレイにしたい人のスキンケア講座