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おでこのシワに効果のある化粧品は?

   

 

目のシワを気にする人は多いのですが、おでこのシワも意外と目立つものです。

とくに、前髪を作っていなかったり、短くしていたりすると、くっきりと入ったシワに目が行ってしまうことも…

 

おでこのシワは、目元以上に加齢をはっきりと感じさせてしまいます。

しかし、できてしまうとなかなか消えてくれず、かと言って目元のように光や陰影をつけるメイクで隠すわけにもいかない場所にあるので、できるだけ作らないことが一番。

おでこのシワはどうしてできるのか、またできてしまったシワにどう対処するかをご紹介します。

 

 

おでこのシワはどうしてできるのか?

おでこに限らず、顔のシワは以下の原因によって生じると考えられています。

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 紫外線
  • 加齢によるコラーゲンの糖化

ホルモンバランスの乱れは主に女性の方が影響を受けやすいといわれており、それには女性が持っている女性ホルモンが大きく関係しています。

 

肌の弾力性を保っているのはコラーゲンやヒアルロン酸などが豊富に含まれている真皮という部分です。

コラーゲンは互いに組み合わさるように存在していて、隙間を埋めるようにヒアルロン酸が入っています。

女性ホルモンにはコラーゲンなどを産生する働きを活性化する働きがあるため、真皮内のコラーゲンが豊富になり弾力のある肌が得られます。

 

逆にストレスや寝不足、体調不良や加齢によって女性ホルモンの分泌が低下すると、コラーゲンの産生が低下して肌がたるむ原因になってしまうのです。

太陽の光などに含まれている紫外線はコラーゲンの構造を壊すことがあります。

コラーゲンの配列が崩されると真皮のコラーゲンやヒアルロン酸が正常に機能できなくなってしまうので肌がたるんでしまうことがあるのです。

 

それ以外にも紫外線が肌に当たることによって「活性酸素」という物質が生成されてしまいます。

活性酸素は周囲の細胞に悪影響を与えるため、たるみの原因になったりシワの原因にもなることがあります。

 

加齢によってホルモンの乱れや紫外線の影響を受けやすくなってしまいますが、それ以外にも「糖化」という現象も起こります。

これはコラーゲンに糖が結合してしまうことによって起こるのですが、糖が結合するとコラーゲンの正常な機能が働かなくなってしまうため、肌がたるむ原因になることがあるのです。

 

またおでこのシワには頭皮が関係すると言われています。

シャワーやドライヤーなどの際に頭皮を引っ張ると皮膚が伸びてしまうためおでこにシワを作る原因になることがあります。

 

おでこのシワを作らないために普段から気をつけること

ではおでこのシワを作らないために何に気を付けて生活すればよいでしょうか?

ホルモンの乱れを起こさないためにはストレスや睡眠不足を解消することが一番です。

ストレスは肌以外にもさまざまな場所に悪影響を与えてしまうため、ストレスのない生活を送ることを心がけましょう。

 

紫外線を防ぐためには日焼け止めを塗ることが最も大事です。

夏場など日差しが強い時期には帽子や日傘などを併用するとさらに効果的です。

また紫外線による活性酸素はビタミンA、C、Eによって除去されることが知られています。

これらのビタミンが豊富に含まれている食材を多く取るように心がけましょう。

 

加齢によって起こる糖化を防ぐことは難しいですが、高血糖の状態だと進行しやすいことが知られているため、血糖をコントロールするように頑張りましょう。

また頭皮を引っ張ることによってシワができやすくなってしまうため、シャワーやドライヤー時に頭皮を引っ張らないことが必要です。

強い力をかけなくても髪を洗うことはできますから、髪や頭皮を引っ張らないように気を付けましょう。

 

おでこのシワに効果がある化粧品

日々の生活で気を付けるべきことはわかって頂けたと思いますが、おでこのシワを防ぐ化粧品はどのようなものがあるのでしょうか?

シワというのはコラーゲンの不足によって起こりますから、真皮内のコラーゲンを増やしてあげることが大切です。

 

ただしコラーゲンそのものを飲んだり肌に塗っても効果はありません。

コラーゲンを飲んでも体内で分解されてしまいますし、コラーゲンの分子は肌を通過することができませんから塗っても効果がないです。

 

コラーゲンを増やすためにはコラーゲンの産生を促すような化粧品を用いることが必要です。

ビタミンC誘導体やビタミンB、レチノールといった物質は肌に塗ることによってコラーゲンの産生を促す力を持っています。

ですからこれらの成分が配合されている化粧品を肌に塗ることがおでこのシワを予防することができます。

 

注意点としてはこれらの物質のいくつかは肌に対する刺激が強いという性質があります。

ビタミンAの一種であるレチノールは肌の弱い人が使うと刺激を感じることがあるため、その場合使用頻度を2,3日に1回というようにすることが必要です。

それ以外にもピーリング効果のあるAHAも肌に対して刺激が強いため、週に1回程度使うようにすると丁度いいことがあります。

 

おでこのシワのケアのコツ

おでこのシワをケアするためには、シワになる原因をできるだけ避けて化粧品によって予防することが大切です。

年齢を重ねるとコラーゲンが減少してしまうのは仕方のない部分がありますが、できる限りコラーゲンを減らさないようにすることにより、シワができることを遅らせることができます。

 

またシャワーなどの際に頭皮を引っ張らないよう気を付けるだけでもおでこのシワができるのを防ぐ効果があります。

シワのケアというのは日々の予防による積み重ねで決まってきますから、日々のケアを徹底して行うようにしましょう。

 - 肌をキレイにしたい人のスキンケア講座